トップ >  ちゃんぐむ☆妊娠~出産体験記 第1子編(全9話)

3500gの大きい女の子を出産

次の日、日曜日の朝。

昨晩も陣痛は続きました。
もう、生理痛の痛みはとっくの昔に超えました。
しかし、まだまだ耐え切れる程度。
ちゃんぐむは痛みに強いようです。
夜中は、眠ることも出来ましたしね。

朝6時、そろそろ本番が来るだろうと、
近所のスーパーへ、朝食の買出し。
もう、ひどい陣痛になってきてはいましたが、
食欲には勝てず・・・

ツワリで、ずっと食べられなかったお米を、
食べられるようになってました!
この日。
がっつり大盛りのカツ丼とサラダを買い、
これまた旦那さまに驚かれました・・・

すると、待ちに待った「おしるし」!
そして陣痛は7~8分おき!

産婦人科に電話すると、やっと入院許可がでました。

行けば、すぐ生まれるだろうと思ってましたが・・・

出ない!!!

自然に出てくるものでは、ないんですね・・・

赤ちゃんはしっかり下がっているが、子宮口はほとんど開いていない・・・
毎日、散歩に床拭き、更にはスクワットも始めたのに・・・

仕方なく、激しい陣痛の中、一人で黙々と
産婦人科内の階段昇降を続けました。

陣痛がくると歩けなくなって、うずくまるくらい辛いんです。
腰をデカイ何かで、力いっぱい殴られる感じ・・・
「ごぉ~ん、ごぉ~ん」
腰が砕けそうでした・・・

階段昇降を頑張った成果なのか、やっとイキミ許可が下りました。
入院許可が下りて、6時間後のこと。

・・・だからと言って、すぐに生まれることもなく・・・

分娩台の上で、頭、いや、髪の毛から足のつま先、爪まで、全身に力をこめて!
なんと3時間もイキミ続けました・・・
トイレで踏ん張る力の
数百倍、いや、数千倍、数万倍もの力で。

最後は意識も遠のきそうなくらい、頭が酸欠のようになり・・・
唇も切れてました。

出ました・・・

生まれた、と言うより、
出ました・・・

出しました!!!

めでたく、3500gの大きい女の子を出産

五体満足かどうか、そんなこと、どうでもいい。
「生まれた」
それだけで、もう頭はいっぱいなんです。
赤ちゃんが目の前で泣いてる事が幸せなんです。

新生児室で寝ている中で、一番元気な、声の大きい女の子。

初めまして、そしてこれから一緒にがんばろうね!

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