トップ >  ひづめの妊娠は突然にやってきた(全12話)

仕事をやめる事に

妊娠6週目に入ったひづめですが、
相変わらずほとんど動けない、食べられない日々..。
結局、会社も1週間もお休みしてしましました。

気持ち悪くて今後の事も考えられないような状態でしたが
このままでは、会社のみんなに迷惑がかかってしまう、
そう決心し1時間かけて会社に行きました。

旦那がずっと一緒にいてくれたからなんとか行けたけど
ものすごく辛くてまともに立っていられないひづめに
優しく席を譲ってくれる人は、朝の通勤ラッシュには皆無でした。

たまたま上司が午前中休みをとっていたので、待つ事になったのですが
みんなが忙しく仕事をしている中、なにも出来ずにうずくまっている自分が
さみしかったのを覚えています。昼食が始ってもそのニオイがたまらず
独り廊下にいました。

やっと上司が来たので話しをした。
「ひづめは体が弱い...。仕事をやめて赤ちゃんに専念した方がいいと思う。
元気になったら、またバイトからでも忙しい時期だけでもいいから仕事をしてほしい。」

短い言葉でしたが、急に妊娠して仕事がもう出来なくなるんじゃないかと
思っていた私にはとても嬉しい言葉でした。

その日の何日かあと、私は仕事をやめた。

このつわりに打ち勝って丈夫な赤ちゃんを産まなきゃ!
ひづめと旦那の大事な命を私が守るんだ!
そんな決意をし、これから妊婦生活に専念することになりました。

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