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妊娠後期、妊婦から母への実感

妊娠後期に入ると、どっからどう見ても立派な妊婦。
お腹を突き出して歩く感覚も、自分なりにマスターしたし、
道を歩けば、「あの人も妊婦だ」っとすぐに目に入る。

病院へ診察に行く緊張感もなくなった。
看護婦さんとも仲良くなり、苦手な看護婦さんの名前さえも覚えていた。

定期健診での診察の手順もだいたい覚えた。
何がそうさせたんだろう・・・
服をめくり上げ、お腹を見せる恥ずかしさもいつの間にか消えていった。

家でも暑い暑いと、だらけていた私。
スカートの裾をうちわ代わりにして、あおいだりしてたっけ。

こんな私を旦那はどんな目で見ていたんだろう。
お腹が大きくなるにつれて、炊事がしにくくなっていた。
食べたあとの食器を洗うのが憂鬱で、お弁当を買ってきたこともあったからね~。

お風呂掃除もやっかいで、ちょいちょいで終了。
だって、お腹がつかえて苦しいんだもん。

美容院にも、しばらく行ってなくて、何だか少し老けてみえる・・・
暑さのせいか、ダルさのせいか、スッピンでいても平気になった。
あ~こうやって、母になっていくんだわ~。

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