トップ >  ハヅの妊婦2年生(全8話)

あだ名は「むっくみん」

妊娠9ヶ月のころのことです。
入浴後に、なんとなく、おなかの大きな自分の姿を
鏡で眺めていました。

すると、ふと異変に気づいたのです。

「何、この像みたいな足!!」

ハヅの足が、びっくりするくらい、まるで像のように、
パンパンにむくんでいました。
見たことのない太さです。
足首がどこにあるのやら、と言うくらいの太さ。

今までワンピースを着ていたけど、
恥ずかしくて着られません。

次の健診まで、まだ日にちがあるし。
私は、必死の思いで、
インターネットや育児書で「むくみ」について調べました。

「妊娠中は、夕方が特にむくみやすく、
朝、治っていれば問題ない。
常にむくんでいる場合は、妊娠中毒症の可能性があるので、
産婦人科で診てもらいましょう。」
というような内容だった。

その日はとりあえず寝ました。
次の日、不安げに足を見てみた。
治ってない…。
確かに昨日の夜よりは、多少は引いてるけど、
ほとんど変わらないのでは?!

健診の日を待たず、産婦人科で診てもらった。

「確かに、少しむくんでるね。
でも、これくらいなら、問題ないよ。」

え?
先生の言葉に唖然とした。
「これくらい」って、
私にとっては「こんなに!」と言う気分なのに。
でも、先生がそういうなら、そんなに心配しなくてもいいのかな。

ひょっとしたら自分が思うほど、
そんなにむくんでいないのかも、と思い、
妹のところへ行って、「どう?」と足を見せてみた。

妹は「何その足?!」
と、びっくりしていた。
あだ名までつけられた…「むっくみん☆」(泣)

結局その足は、出産まで治ることはなかったけど、
妊娠中毒症ほどではなかったようで、
産後もすっかり元通りで安心しました。

でも、いまだにハヅの携帯の中には、
記念としてむっくみんの写真が残されています…。

スポンサードリンク

 

< 食欲旺盛(妊娠中期) 帝王切開手術という苦渋の選択 >
少しでも悩みのある妊婦の方へ⇒妊婦の悩みを解決するサービス(まとめ)

[ 妊娠初期からの体験談のトップへ ]