トップ >  悪夢の妊娠期間(全12話)

中絶・・・命の重さ

先ほど話した中絶は、もちろん中絶せざる終えない事情もあるでしょう。
今では赤ちゃんポストもでき、昔と比べるともちろん、
赤ちゃんの命を救うためにできた画期的な試みで、
そこで育てられた子供達の今を以前にTVで拝見しました。

やはり、そこで育った子達の心には、
本当の自分を産んでくれた親に対しての素直な気持ちを話してくれた
成人した男女の姿がありました。

女の子は、自分が親になってみて、
自分の母に会って孫を抱っこして欲しいと願う子、そして、
その子の旦那さんとの家庭は旦那さんが無職だけれど、
旦那さん側の親が協力してくれ、
なんとか食事は助かっているものの、生活費が困難。

それでも、「なんでこんなかわいい赤ちゃんなのに、
捨ててていってしまったのか分からない。」と本音を言ってました。

ある男性は「いまさら親ですってでてきてもらっても困るし、
親だと思えないし。」と語り、
「親がいなくて一番哀しかったことは?」の質問に対し、
「話を聞いてくれる人がほしかった。」と本音を語っていた。

自分が親になって今感じることは、せっかく妊娠できて、
出産までできたのになんらかの事情で置いてきてしまう人もいる。
もったいない。。。

必ず戻ってくると置手紙しても戻ってこない親だって沢山いる、
いやほとんどかもしれない。
さらに、育てていても子育てノイローゼで我が子を虐待、
最悪殺してしまう親だっている世の中。命がもったいない。。

自分だけの事情で失われる命、授かって出産しても、
我が子の成長も見ぬまま手離してしまうその子の将来。

麻酔をしての中絶や赤ちゃんポストという、妊娠した本人、
また、すでに出産までした人けれど事情があって、
せざる終えなかった人達にとって、何が一番いい、
幸せな選択だったのか?!
なんてその人達次第の決断で決まることで、ジャッジできる立場でもないのですが、
自分が親になって学んだのは、命の尊さと重さ。

お金もないのに安易に妊娠した私でも、
産んだことには自分にとって人生においてのプラスになり、
後悔なんてとんでもない!反対に生まれてきてくれてありがとう!
と困難な生活環境ながらもここまでこれたのも我が子がいたからで、
赤ちゃんだからといって、産まれてくる前から諦めるのではなく自分の事情優先ではなく、
授かった命を守るには。。
を優先に考えれば育てていくなんらかの方法は見つかるものです。

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