トップ >  悪夢の妊娠期間(全12話)

親友の熱い友情

出産場所をやっとの思いでこぎつけて、
あと二ヶ月で我が子が産まれて来るというのに、
出産後に必要な用具や服がなく、
買うお金もなかった私に愛の手を差し伸べてくれたのが、
家族より高校時代~遊んでいた親友でした。

親友の男友達を通じて知り合ったので多少なり、
紹介しなければよかったと結果こうなってしまった罪悪感もあるかもしれませんが、
彼女が相手も知っていたので仲介になりながらも、
私のお腹が大きくなっていく妊娠中も全力でいつもサポートしてくれました。

出産費用を貸してくれたり、その時代はまだ携帯電話も普及し始めたばかりで、
値段も高かったので持ってなかったので、
彼女も何回も家に様子を見に来てくれ励ましてくれたのです。

彼女の家族まで全員が出産後の洋服など、道具など買えないのを知っていたので、
彼女の家族が住んでいるマンションの知り合いで、
すでに子供がいるお宅を尋ねては「何かいらなくなった子供服でまだ着れそうな物や、
乳母車とかあったら譲ってほしい。」と皆に声をかけて集まった服、
未使用の布オムツ、首が座ってからのおんぶひもと乳母車、
退院時に着る白のドレスや、お祝いでもらった服、哺乳瓶など、
親友の家族なしでは集まらなかった準備品が揃いました。

その親友が妊娠した時には、初産なので、
そういった特集記事満載の「たまごクラブ」を買いプレゼントしました。

そこには、妊娠中の体験談や、周期ごとで胎児の様子の変化や、
妊婦の体内変化や、出産時期が近いと準備チェクリストのようなものがあり、
今の時代、パパも育児に参加してもらえるように、新米パパの心得のような内容もあったり、
妊娠中、ママとなる上での心の準備をいかに充実しながら過ごせるか?

がポイントだとおもうので、そういった情報紙を読んで知識を増やしていったり、
離乳食も始まるし、これから食育時代なので、料理を勉強したり、
子供のために活用できるもの創ったり、旦那さんが休み時に一緒に用具の買出ししたり、
赤ちゃんが出てくる前に二人でデートを沢山して、
妊婦時代の写真をとったりと思い出を沢山作りアルバムにするのもいいですよ。

話がそれましたが、親友と親友家族には、ここに書ききれないくらいの、
さらに感謝し切れないほどのサポートを沢山してもらったのでした。

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