トップ >  充実!マタニティーライフ(全15話)

分娩台での優等生

夜中のねばりもむなしくAM9時より陣痛促進剤を使う事に・・・。

大ちゃんは会社に行き、昼頃には戻って来てくださいと
助産婦に言われていた。

立ち会うつもりもなかったけど、説得されて
赤ちゃんのへその緒を切ると言う大役を授かったらしい。
(その時、私はまったく知らなかったけど。)

ところが、一応昨日一日頑張って歩いたりしたからか
微量の促進剤で、みるみるうちに激痛がやってきた。

子宮も、あっという間に5センチになり
助産婦さんは「やっぱりご主人呼び戻すね~。」と
電話をしにいった。

いろいろな陣痛の痛みの体験を聞いたいたけど、
やっぱりこんなに痛いもんはない。

私が例えるなら、生理痛の酷い時の10倍くらいの痛さに、
なおかつ下痢をしてお腹が痛いのにトイレにいって
気張ったら駄目っていわれ、もがき苦しむ感じ・・・。

ベッドの端にしがみつき声を殺して耐えた・・・。
助産婦さんが肛門辺りを強く押し、背中をさすってくれたのが
本当、それだけが唯一痛みを紛らせ救われた。

そしてあっという間に子宮は全開になり、分娩台に移動。
気軽に移動っていうけれど、自力で移動なんて出来ませ~ん。

移動してからようやく大ちゃん到着、ギリギリ間に合ったという感じ・・・。
一番苦しんだ姿は結局みていなくって、
私は一人であの悲惨な時を過ごしたのだ、我ながら偉い!

そして、分娩台に上がってからは20分ほどで私達に女の子が生まれました。
いきみも我慢し結構冷静に助産婦の指示に従い呼吸し2、3回のいきんだら生まれたので、
先生方にも、かなり優等生です。と褒められた。

無事、産まれてくれ嬉しさと先ずは妊婦任務を果たした満足感でいっぱいでした。
これから夫婦で頑張って、大切に育てて行こうと誓いました。

スポンサードリンク

 

< 破水後、陣痛までの苦労
少しでも悩みのある妊婦の方へ⇒妊婦の悩みを解決するサービス(まとめ)

[ 妊娠初期からの体験談のトップへ ]