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いざ、産婦人科!

妊娠検査薬を試したのが3連休の真ん中だったこともあり、
翌々日に仕事を休んで産婦人科に行くことにしました。

彼も仕事を休み、一緒に産婦人科へ。

受付に到着し、妊娠検査薬で陽性反応が出たんですがと話したところ、
尿検査用の紙コップを渡されて一度トイレに直行。

近所の病院だったんですが、診察までにまだ時間がかかるということで、
一度自宅に戻ってその時間まで待つことにしました。

その間、二人ともソワソワしっぱなしでした。
妊娠検査薬で反応が出たとはいえ、
確実な診断がない限り妊娠したとは言えないので。

2時間くらい経って再び病院を訪れ、診察室へ。

最初に聞かれたのは最終生理開始日。
間違いがないかどうか聞かれましたが、その時は強烈な生理痛に襲われてたもんで・・・。

初潮がいつだったか、今までに中絶経験がないかどうか、
体の変調がないかどうかとか、あれこれ聞かれました。

そして内診台に上るように指示されました。

以前別の病院でカンジダ感染症で診てもらっていたこともあり、あんまり抵抗はなかったんですが、
妊娠の検査って何するのかまったく予想できず、その方が怖かったんです。

最初は先生が膣に指を入れながら、外側から子宮を押していました。
子宮の状態を確認するためのようです。

そして次に感じたのは…ずるっと何かを入れる感触。
しばらくその入れたものがウニョウニョ動かしている。

何だ?と思っていたところ、カーテンの端っこを少し開けて、モニターを見せながら・・・

「この豆みたいなのが赤ちゃんね。」
と、先生の声。

えぇぇぇぇぇ!!

内診のエコーって言うんですかね、びっくりでした!!

そして、しっかり豆が見えました!
更に、
「少しだけど、ここ動いてるでしょ?これ赤ちゃんの心拍。」

そ・・・そんなものまで見えるの??

しっかり動いてました、小さな豆粒の中でパクパク・・・。
すごすぎるっ!赤ちゃんっ!

内診が終わり、その後先生と色々話したのですが、
何より私がまだ未婚だったということ。
そして相手が同い年ということ。

お互い社会人ではあったけど・・・
他はともかくそこだけは先生は強くおっしゃっていました。

「男の人は女の人よりも子供だから、あなたの意思で決めなさいね。
今は少子化だから社会貢献って意味では賛成、やっぱりそこだよね。」

たしかに不安材料がないとはいえないんだけど・・・。

そしてここは入院施設があるところではないから、里帰りするならそっちの病院に一度行くこと、
こっちで産むなら別の病院を紹介するからと。
また1ヵ月後にいらっしゃいと言われて診察室を出ました。

出産予定日は、最終生理日から数えて40週目、11月20日。

診察室を出て、会計をするまでの間に、外で待っていた彼に伝えました。
「予定日11月20日だって。」
リアルな数字にお互い妙な実感がありました。

間違いなくこのお腹に命が宿った。

私たち、迷いなくその足で婚姻届を取りに市役所に行きました。
双方両親は驚きつつも、もう一緒に住んでたんだからそれくらい覚悟してた、と。
もっと何か言われるかと思ってた・・・。

そうしてあれよあれよという間に話は進みまして、
2週間後に私たちは晴れて夫婦となりました。

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