トップ >  マロの子育て奮闘記(全11話)育児の悩み体験談Vol.1~10

産後1ヶ月のストレス

産後の1ヶ月間、マロは実家に帰っていました。

産後の疲れをとるため、
家事の負担を減らすために、
実家に帰っていたのですが、
それは、マロの中で、逆にストレスのたまる日々でした…。

「かわいいなぁ。」
我が家に仲間入りしたテツ。
まだまだ小さすぎて、お猿さんみたいな顔だけど、
やっぱり寝顔は天使そのもの。

このころの赤ちゃんと言えば、
寝て泣くのが仕事。

泣いては、母乳を飲ませ、
また寝かせ…その繰り返し。
確かに睡眠不足も続いていたけど、
昼間は、母にテツを見てもらって、
次の授乳の時間までは寝ることができた。

でも…
周りを気にせず休息を取れたのも、
ほんの2,3日だったのかもしれない。

マロが実家にいたころ、
私の祖母(母方)も遊びに来ていた。

祖母は良く動く人でした。
寝ているマロのそばで家のことをやってくれていると、
なんとなく落ち着かない。
こんなに寝ていていいのかなぁとすら思えてきた。

そのうち、ストレスのたまることが次々と出てきた。

まず、授乳について。
テツは、1時間半から2時間の間に泣いて、
私は、母乳を与えていた。

時々、30分後に泣いたり、それよりもっと早く泣いたりすることもあった。
そのたびに「ミルクあげなさい」
と口うるさく言われました。

テツが泣いていたのには、きっとおなかが空く以外にも
理由があったはず。
抱っこして、しばらくゆれていると、
安心して寝てくれることもあったから。

それに、
母乳をあげるたび、まだまだおっぱいが痛んだ。
正直、しょっちゅうあげるのは苦痛に思えてきた。
なのに、
泣くたびに「おっぱい(ミルク)あげなさい」と言われるのは、
さらに苦痛の思いでした。

もうひとつ…
テツが泣き出して、誰かが抱っこすると、
落ち着くことがよくあった。

そうすると、祖母が、
「あ~あ、もう抱き癖がついちゃって…」と言う。
そのわりには、自分(祖母)が一番抱っこしてるじゃん!!
と、心の中で思った。

子供は、抱っこされて、それで愛情を感じるのに…。
愛情与えてなんぼの人生!

マロは祖母に「抱き癖」なんていわれたけど、
いっぱい抱っこして、愛情を与えてあげてくださいね☆

そして…
今にも爆発しそうな出来事が起きた。

祖母は、暇なとき、良くマロの叔母に電話していた。
あるとき、
会話が聞こえてしまったんです。
「マロは、家のことを何にもしない」
って。

確かに…そんなにたくさんのことはできなかったんだけど、
それでも、自分の動ける範囲でやった!
そこまで言われたくない!
怒り爆発寸前。
悔しくて涙が出てきました。

天使のように寝ているテツのそばで、
静かに涙したこともありました。

こんな、不安定な気持ちで、テツには伝わらないのか。
余計泣いているのは、私のストレスが伝わっているせいなのか…。
テツ、ごめんね。

早くおうちに帰りたい…。

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