トップ >  マロの子育て奮闘記(全11話)

子供のしつけに日々奮闘中

テツは1歳2ヶ月ごろ、歩くようになりました。

それまで、寝返りや、おすわりや、ハイハイ、
つかまり立ち、つたい歩きは順調だったけど、
ちょうど、「そろそろ歩くかな」と思い始めたころ、
テツが気管支炎で入院してしまった。

ずっとベッド生活で、入院前も2、3歩くらいは歩けたのが、
退院後には、転びやすく、
ちゃんと歩けるのも少し遅れてしまった。

1歳も過ぎると、体も重たくなって抱っこもしんどい。
歩くようになるまでは、
早く一人で歩いてほしいと思っていたけど、
歩くようになったら、やっぱり大変!

一人でどこかへ行ってしまう回数も増えました。
マロは、いつもテツを追い掛け回していましたよ。

子供の性格って、何が影響してくるんでしょうね。
まだおすわりのころは、笑っていただけのテツ。

1歳過ぎのやんちゃ、おてんばな子供をみると、
大変そうだなぁなんて思っていました。

たぶんテツは、そんなふうにはならないだろう。
って、勝手に思っていたけど、
テツは、人一倍やんちゃ坊やになっていました(笑)

こんな風に育てた覚えはないんだけど…
と何度も思う日々。

1歳すぎたあたりから、
意思も出てきて、自分の思い通りにしたがるんですよね。

この時期は、まだ違うもので釣ったりして、
意識を違う方向にむけていました。

マロと夫の教育方針は、少し違う気がします。
夫は、「のびのび元気に育ってほしい。」

単純にそれだけを願っていたのですが、
四六時中子供と一緒にいる私としては、
しっかりTPOをわきまえてほしいとおもっていました。

もちろん、まだ1年しか生きていない子供にとっては、
無理なことだと分かっています。

でも、だからと言って、それをほうっておくと、後が大変。
ただ、マロは、子供にどう叱っていいのか分からない。

今って、叱らない母親は多いですよね。
以前に、子供に携わる仕事していたとき、
すごく厳しいママがいました。

私たちが子供のころにはあたりまえのように見られる
母親の姿なんですが、
今の時代では、
「ちょっと叱りすぎなんじゃない?」
と誰もが思う感じでした。

その子は、良く親に叩かれていて、
子供は、お友達を良く叩いていました。

逆に、
まったく子供に叱らない母親もいました。
案の定、その子はわがまましほうだいの子供でした。

難しいですね、子供のしつけって。
日々奮闘中です。

家庭の中でルールを決めて、
いけないことをしたときには叱る。

でも…だめですね(笑)
夫がテツに甘いんです!!

マロは、テツが成長するにつれて、
メリハリをつける意味で、少し叱る回数が増えてきた気がします。

マロは、母にすごく厳しく育てられたから、
自分の子供には優しいママでいたいと思っていたんですけど、
やっぱりまったく叱らないわけにはいかないんですよね。

父には「少し甘やかしすぎなんじゃないか」
と言われるし。

でも、一番いいのは、
自分を信じて、自分の中でルールを決めて
子供を育てることだと思います。
もちろん夫や周りの人の協力は不可欠ですけど。

ちなみに
マロは、どんな些細な行動でも、必ず夫に話しています。

「今日あそこまで歩けるようになったよ!」
「今日公園で遊んで楽しそうだったよ。」
「今日転んで足すりむいちゃった。」

など、
子供のことを何でも話します。

初めは、仕事帰りで疲れてイヤそうだったけど、
話すことで、テツがこれからどんなことに興味持ちそうだとか、
どんな習い事ができるかだとか、道が開けるようになりました。

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