トップ > 育児は楽しい!みーちゃんの育児(全6話):育児の悩み体験談Vol.1~10
育児ノイローゼになるより離れよう
育児って、驚きと発見の連続。右も左もわからない手探り状態。
人から聞いたこと・本で読んだことはすべて実践しなければ、と思ってしまう。
それは、間違いだったと今は思います。
初めての子、と気負っていたのは私だけではなく、周りも相当なものでした。
くしゃみを一つすれば、風邪だ、寝冷えだなんだと騒がれ、
少し色が黒いのを見て(両親とも色黒なので仕方ないのですが)、
肝臓が悪いのでは、精密検査を受けて来い、などと言われました。
当時はそうかもしれない、と何でもハイハイ言って従っていました。
特に自分の両親ではなく、旦那の両親から言われていたので・・・。
当の本人はけろっとして元気そのものなのに、病院めぐりをさせてしまいました。
もっと、子供の様子を見て判断してあげればよかったと反省しています。
やんややんやと外野がうるさくて、育児ノイローゼになりそうでした。
早朝から泣く子をほったらかして、近くの公園へ逃げたこともあります。
少しでも早く離れたい、と思って周囲の猛反対を押し切り、
仕事を産後10ヶ月で再開しました。
義母が見てくれると後押ししてくれたので、後ろ髪を引かれる思いでしたが、
朝8時から夕方6時まで離れることにしました。
その後、義母が育児放棄をしたので、保育園を探し回りばたばたしましたが、
子供と二人っきりで一日過ごすことを考えたら、その方がましでした。
ひどい母親だったなあ、と今になって思います。
でも、そのおかげか、その後は気分も穏やかになり(仕事のストレスはありましたが)、
楽しく育児をすることができました。
もし、そのまま周りからの小言を聞きながら育児を続けていたら、どうなっていたでしょう。
考えるとちょっと怖いです。
まさか、とは思いますが、こういうニュース、多いですから。
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