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育児サークル向き不向き

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少子化の影響もあってか、最近は役所や地域団体が「子育て広場」みたいな
子育て中の親が集い、情報交換をする場を設けています。

なかば強制的なものもありますが、そこは自分でさじ加減をすれば、
本当にいいサークルや、ママ友達が作れると思います。

それは、4ヶ月検診の日。まえまえからお知らせは受けていたのだけれど、
検診後に係員に誘導されるがままに別室の「子育て情報交換の場」へ。

町内ごとに5・6人のグループにされて、住所や名前を教えあうってやつ。
確か、妊婦の時も同じような「妊婦交流の場」があったような・・・。

私は、残念なことに同じ町内の人が一人もおらず、人数が少ない町のグループへ
入れられました。一枚の紙が配られ、それに住所等を回し書きをするのです。

そして、係員に渡してコピーをとり、そのグループに配られる。
まだ個人情報がうるさくない頃だったので、出来たのだと思います。今もしてるのかな?

なんとなく会話をして、その場を終え、疲れて帰ってきたら、数日後に
そのグループの一人からメールが来て、早速「○日△さん家で集まりましょう」と。
同じ区内とは言え、私一人だけ別の町で、さらにかなり離れている。

でも、他県から嫁いできた私には友達が近くにいない。参加して、お友達にならなきゃ!
そんな思いで、何度か片道40分もかけて何度か参加しました。

メンバーの中には仲良くなれそうな人もいましたが、家が遠いというだけ?で、
なかなか輪に入れませんでした。みんな近くなので、しょっちゅう公園に行ったり、
買い物に行ったりしてるのです。私はそこまで出来ませんでした。

どんどん自分が排除されてくる思いになり、「仕事再開するから」と言って
メンバーから抜けました。来る者拒まず、去る者追わず、なのでしょうか。

その後、連絡をくれたのは一人だけでした。その人にもその後会うことはありませんでした。
私がメンバーになじめなかったのは、性格なのでしょうか。

私は、昔から人と同じことをすることがあまり好きではありませんでした。
その育児サークルは、「○さんが自転車買ったの!私も同じ店で同じの買おう!」とか、
「この服いいよね。どこで買ったの?おそろいにしよう!」とか何でも同じものを
求めたがる人たちばかりでした。さらに、自分の子供の自慢・家の自慢なども好き。

うんざりでした。気が合いそうだな、と思った人はいつの間にか抜けてしまっていたり、
結局、最後までしがみつこうとして、ストレスを溜めただけでした。

その後、本当に仕事を再開し、子供を保育園に預けました。
頑張らなくても、保育園で気の合うお友達がたくさんできました。

育児サークル・・・うまく付き合える人にはとてもいい場だと思いますが、
これは合わないな、と思ったらすぱっと切れる人にお勧めします。

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