トップ >  幼稚園に決定するまで

幼稚園の選び方(まとめ)

楽しく通える幼稚園

幼稚園の選び方 これまで、色々な話をしてきましたが、
やはり、最終的に園を決めるのは、親と子供自身です。

その家庭によっても、環境が違いますし、
親の性格や子供の性格だって十人十色です。

私の息子は、人見知りもあまりなく、
誰とでも溶け合っていけるタイプですので、
私の独断で、幼稚園に決めましたが、
中には、親の教育方針でこの園に入れたいと思っても、
子供が嫌がることだってあると思います。
私の友人がそうでした。

友人の考えでは、しつけのしっかりしたところに入れたいという気持ちでしたが、
子供が、どうしてもお友達と同じところに通いたいということで、
近所の幼稚園を選ぶしかなかったそうです。
子供が毎日楽しく通ってくれるのなら、それでもいいと思います。

ただ、何度も言うように、
保育園も幼稚園も決して安い買い物ではありません。

それを、2年も3年も通わせないといけないんですよね。
時々、園児の母親から、「(色々なことがあって)この幼稚園には期待していない。」
と聞くことがあります。

理由としては、教育問題や人間関係が挙げられるのですが、
そんな気持ちで、子供を通わせたくもない園に仕方なく通わせるのも、
なんだか悲しいですよね。

楽しみなはずの行事まで、つまらないものに思えてきます。

私は、どうせ通わせるのなら、
私も子供も3年間思い出をたくさん作れるような園に通わせたいと思っています。

時には、幼稚園に行きたくないと言う事もあるでしょう。

そんなときは、ちゃんと子供の気持ちを受け止めてあげて、
落ち着いたら、また楽しく通ってもらう…。
それでもだめなら、転園する覚悟でいます。

貴重な幼児期

就学前の幼児期をどう過ごすかは、これもまた人それぞれですが、
私は、本当に貴重な時期だと思っています。

実際3歳前の今も、新しい言葉を毎日のように覚えて、
日々成長を実感しています。
いい言葉も悪い言葉も覚えてきます。

ちゃんと挨拶ができたとき、ごめんなさいが言えた時、
大げさなほど褒めてあげて、
悪い言葉を発したときは、ちゃんと注意をするようにしています。

幼稚園や保育園に入れば、
もっともっと色々なことを覚えてくると思います。
残念ながら、言葉遣いが悪くなったり、いたずらが多くなったり、
そういうことばかりを耳にします。

でも、それを放っておくのではなく、
しっかり注意してくれる先生のもとで学習してほしいです。

親:「子供の、言葉遣いが悪いんです。」
先生:「みんなそうですよ。」
親:「わがままなんです。」
先生:「一人っ子だから、仕方がないですよ。」

そんな会話が交わされた園もありました。
確かに、成長していく上で、悪いことだって覚えますし、
一人っ子でわがままなのは当然かもしれません。

しかし、先生がそんな姿を見かけたら、
ちゃんと物の良し悪しを教えてほしいですよね。

ある園児の母が言っていました。
「子供が自由に創造し考え作り上げる個性はとても貴重なものです。
でも、個性と言うのは、基礎ができてこそだと思います。

例えば子供に、にんじんの絵を自由に描いてと指示し、にんじんを違う色で塗るのはどうでしょうか。
それは、個性ではなく間違いです。

最初に、にんじんはこうやって描いて、こんな色なんだよと教えてこそ、
子供は個性を発揮し、創造する力が生まれるのです。」

私は、この言葉に共感を得ました。
子供の自由は大切ですが、生活習慣にしても、教育にしても、
初めの基礎を教えなければ、自由になりすぎたり、行動できない子になってしまう。
基礎が出来上がり、それから子供は自分で考え創造し、才能を見出せるのかもしれない。

幼児期は、何でも吸収できる時期。
やはり、無駄のないように過ごさせてあげたいものですね。

スポンサードリンク

 

< 幼稚園を決定!

[ 幼稚園・保育園の選び方のトップへ ]