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絵本やおもちゃの充実度

絵本やおもちゃが充実しているか?

保育園は、子供を預かる時間がとても長いです。
子供が元気に体を動かして遊びたい時間帯にずっと保育園にいるわけですから、
絵本やおもちゃは充実していてほしいですね。

実は、絵本やおもちゃが充実していることについては、
あまり考えない人が多いと思うのですが、
子供の集中力が持つのは

  • 年少さんで、15分~20分
  • 年中さんでは、約30分
  • 年長さんで、40分~50分

だそうです。

と言うことは、
年少さん未満は、15分持たない子もたくさんいるということになります。

長時間子供を預かる園では、
子供の集中力に対応して、たくさんの用具を用意しておいてほしいですね。

絵本について

絵本の充実度 絵本と言うのは、
子供の集中力や感受性を高めるのに、とても大切なものとなってきます。

落ち着いた子は、絵本をじっと読んでいられるし、
活発な子は、じっと本を読むのは不可能かもしれません。

しかし、毎日の繰り返しって、本当に進歩があるんですよね。

私の息子はもうすぐ3歳です。
2歳前くらいまで、周りでは、お母さんのひざに座って絵本をじっと読んでいる子に対して、
息子は、本を読んであげようと思っても、すぐにページをめくってしまうし、
どこか違うところへ行ってしまうし…正直、読むだけ時間の無駄かなと思っていました。

それでも、時間があるときには読むようにはしていました。
すると、2歳過ぎたころから、
「ママー、本読んで~!」って本を持ってくるようになったのです。

初めて手にする絵本に関しては、
いまだにすぐページをめくりたがるんですけど、
何度も手にする本は、じっと読んで、セリフまで覚えています。

親にとっては何気なく読んでいる本でも、
子供にとっては、新しいものの発見の連続なんです。

絵本を読むことによって、
うれしい、悲しい、痛い、楽しいなど色々な感情が生まれます。

日中、親が子供に本を読んで上げられない分、
保育園でたくさんの本に出会って、いろんな発見をしてほしいですね。

おもちゃについて

おもちゃと言っても、いろんな種類のものがあります。
私個人の意見としては、
保育園には、ぜひ、パズルであったり、積み木のような、
頭を使うおもちゃを置いていてほしいなと思います。

現代では、おもちゃ屋さんに行っても、本当にたくさんのおもちゃが売っているのですが、
出来上がったもの…って多いですよね。
車とか、人形とか、ボールを転がすといろんな仕掛けがあるものとか。

確かに子供にとっては、そんなおもちゃも魅力的で楽しいと思うのですが、
指先を使う作業って、すごく大切なんです。
パズルや積み木なんて、子供は難しいですよね。

ただ、パズルをすべて完成させるわけではなく、最後の1個をはめさせてあげる。
それだけで、すごくすっきりするのだそうです。

息子が一人で家で遊んでいる姿を見て、
とても興味深いなと思うことがあるのですが、
大人では、思いつかないようなものを作ったりするんです!

四角い積み木をドミノのように並べて、「電車!」(積み木は乗客のつもり)と言ったり、
違う大きさの空き缶を1個ずつ置いて、「のこったのこった!」(お相撲さん)と言ったり…。

子供はとても素直だから、
私たちが思いつかないようなことを発見する。
保育園でも、知育玩具や昔ながらの単純なおもちゃを置いて、
絵本と同じく、集中力と感受性を伸ばしてほしいですね。

園庭解放のときに、色々なおもちゃで遊ばせてくれますので、
そこでどんなおもちゃがあるのかチェックしてみてください。

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