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園比較と各特徴

園の比較

ここまでで、それぞれの園について説明をしてきましたが、
それぞれの比較をしたいと思います。

  幼稚園 保育園 認定こども園
対象 親の就労に関係なく、
3歳~就学前の子ども
親の就労などで日中育児に欠ける家庭の0歳~就学前の子ども 親の就労に関係なく、
0歳~就学前の子ども
保育時間 4~5時間 標準11時間 短時間は4~5時間
長時間は11時間程度
給食 任意 義務 なるべく調理室を設置
管轄 文部科学省 厚生労働省 文部科学省と厚生労働省
3歳までは保育士
3歳からは保育士、幼稚園教諭両方の資格が必要
保育料 各園が決定 市町村が決定(収入によって異なる) 各園が決定

 

幼稚園、保育園、認定こども園を比較してみると、
認定こども園は、幼稚園の良さも保育園の良さも兼ね備えた、
理想的な園だと、私は感じます。
ですから、もっともっと認定こども園が増えるといいですね。

園の特徴

保育園は、長時間と言うこともあって、子供がのびのびと育つよう、
自由保育中心のところが多いです。
ただ、今は、昔のように、働く親の家庭では保育園、
専業主婦の家庭は幼稚園と言うような考えではなく、
親がそれぞれ、園に対する希望が増えてきているようです。

自由保育とは言え、働く親も、
自分の子供には、しっかりと教育してくれるような園に入ってほしいと
考えている人も多く、
今では、保育園の保育中心の園に、幼稚園の教育を付加するところもあるようです。

保育園幼稚園は、園によって教育方針が変わってきますが、
公立は、自由保育中心のところも多いようです。
私立は、自由保育中心のところや、教育に力を入れているところ、
体操や音楽などに力の入れているところがあるようです。
また、仏教やキリスト教、カトリック教など、宗教的な特色を持つ園もあります。

「こんなに色々な幼稚園があるの?!」
と感じるかもしれませんが、
私は、これだけの教育方針の異なる園があって、とても興味深いと思いましたし、
改めて、自分の子供の成長を考えさせられました。

集団生活 幼稚園も保育園も認定こども園も、
集団生活なので、小学生になったときに、
まったくいすに座っていられないというような心配はありません。
どの園も基本的なしつけというのは身につけさせてくれると思いますが、
どの園を選ぶかによって、
小学生になったとき、大きな差が出るかもしれません。
体育の得意な子、音楽の得意な子、図工の得意な子、英語の得意な子…。

そう考えると、子供の園選びは重要かもしれませんね。

認定こども園は、
幼保一体型なので、保育園の自由保育中心の面もありますし、幼稚園の教育中心の面もあります。
ただ、幼稚園がこれだけ様々な教育方針があるので、
認定こども園も園によって、教育方針が多少異なってくると思います。

認定こども園は、いわば大家族のようなもので、
幼稚園にいながら、小さい子供たちもみんな自由に園内を行き来できる場所という
イメージをもってもらえるといいと思います。
そういう環境の中で生活することによって、
小さい子供への優しさも生まれます。

幼稚園、保育園、認定こども園、どの園にもそれぞれに特徴があり、
いいところもたくさんあるので、
どこがベストなのかと言うことは一概には言えません。
子供の性格に合った、そして親の考えに合った園を選びましょう。

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