幼稚園・保育園の保育料
幼稚園の保育料
幼稚園の保育料は、施設者独自が決定するので、
園によって異なってきますが、
地域によっては、そんなに差はないように思います。
公立の幼稚園は授業料もとても安く、1万円もかからないところが多いです。
入園料もとても安いです。
それは、全国どこの公立幼稚園でも、この安さは同じだと思います。
ちなみに私は、愛知県在住です。
住んでいるところは、それほど田舎でもなく、都会でもないのですが、
大体入園料は3万円~5万円ほど。
検定料は1,000円~5,000円ほどと言った感じです。
月々の授業料は、バス、給食費を入れて2万5千円前後のところが多いです。
それが、例えば都会の名古屋市となると、
授業料も若干高いように感じます。
そして、東京都のような、日本の中でも栄えていて、大きな市区は、
入園料も10万円超えるところもあるようです。
地域によって、土地が高いところってありますよね。
それに並行して、幼稚園も似たように高くなっているように感じます。
また、やはり、自由保育より、教育中心の幼稚園は少し高いです。
授業料は、制服代や教材費は別で、
入園したら、また新たにそのような出費があります。
私立幼稚園は、何かとお金がかかりますね(笑)。
でも、市町村で、補助金が出るんです。
これは、きょうだいの人数や、所得によっても変わってきますが、
参考までに、私が住んでいる市区町村の補助金を紹介します。
【私立幼稚園・就園奨励費補助金】
◆小学1年生に兄、姉がいない場合
| 区分 | 一人目 | 二人目 | 三人目 |
| 生活保護世帯 及び 市民税非課税世帯 |
141,900 | 185,000 | 257,000 |
| 市民税所得割 非課税世帯 |
107,600 | 162,000 | 250,000 |
| 市民税所得割課税 34,500円以下の世帯 |
81,700 | 143,000 | 245,000 |
| 市民税所得割課税 183,000円以下の世帯 |
57,500 | 127,000 | 240,000 |
| 上記以外 | 12,000 | 12,000 | 12,000 |
◆小学1年生に兄、姉がいる場合
| 区分 | 一人目 | 二人目 | 三人目 |
| 生活保護世帯 及び 市民税非課税世帯 |
― | 157,000 | 171,000 |
| 市民税所得割 非課税世帯 |
― | 126,000 | 144,000 |
| 市民税所得割課税 34,500円以下の世帯 |
― | 103,000 | 123,000 |
| 市民税所得割課税 183,000円以下の世帯 |
― | 81,000 | 104,000 |
| 上記以外 | ― | 12,000 | 12,000 |
他の市町村は、どの程度補助金が支給されるのか分からないので、
自分の市町村に問い合わせてみるといいでしょう。
申請し忘れないようにしましょう。
保育園の保育料
保育園は、所得によって、保育料が変わってきます。
これも、市町村によって異なるのですが、
私の地域はこのようになっています。
【保育園・保育料】
| 区分 | 0歳 | 1歳 | 2歳 | 3歳 | 4歳 | 5歳~ |
| 生活保護法による 被保護世帯 |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 市民税非課税世帯 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 均等割額のみ | 7,100 | 7,100 | 7,100 | 4,800 | 4,800 | 4,800 |
| 所得割額5,000円未満 | 7,900 | 7,900 | 7,900 | 5,700 | 5,700 | 5,700 |
| 所得割額5,000円以上 | 9,100 | 9,100 | 9,100 | 6,800 | 6,800 | 6,800 |
| 所得税3,000円未満 | 9,900 | 9,900 | 9,900 | 7,600 | 7,600 | 7,600 |
| 所得税3,000円以上~ 15,000円未満 |
11,700 | 11,700 | 11,700 | 9,400 | 9,400 | 9,400 |
| 所得税15,000円以上~ 30,000円未満 |
14,000 | 14,000 | 14,000 | 11,800 | 11,800 | 11,800 |
| 所得税30,000円以上~ 60,000円未満 |
19,000 | 19,000 | 19,000 | 16,700 | 16,700 | 16,700 |
| 所得税60,000円以上~ 90,000円未満 |
25,100 | 25,100 | 25,100 | 21,500 | 17,800 | 17,800 |
| 所得税90,000円以上~ 120,000円未満 |
36,100 | 36,100 | 36,100 | 21,500 | 17,800 | 17,800 |
| 所得税120,000円以上~ 150,000円未満 |
39,100 | 39,100 | 39,100 | 21,500 | 17,800 | 17,800 |
| 所得税150,000円以上~ 180,000円未満 |
43,800 | 43,800 | 43,800 | 21,500 | 17,800 | 17,800 |
| 所得税180,000円以上~ 210,000円未満 |
47,100 | 47,100 | 47,100 | 21,500 | 17,800 | 17,800 |
| 所得税210,000円以上~ 240,000円未満 |
49,900 | 49,900 | 49,900 | 21,500 | 17,800 | 17,800 |
| 所得税240,000円以上~ 430,000円未満 |
49,900 | 49,900 | 49,900 | 21,500 | 17,800 | 17,800 |
| 所得税430,000円以上 | 49,900 | 49,900 | 49,900 | 21,500 | 17,800 | 17,800 |
このように、保育料を見てみると、
一般家庭の平均収入ですと、私立幼稚園の授業料と変わらない気がしました。
現在1歳半の子供を持つ友人が、
子供を保育園に預けて、日中仕事をしているのですが、
「給料の半分くらいが保育料で取られていて、これでは、なんのために働いているのか分からない。」
と言っていたのが印象的でした。
子供を保育園に預けて仕事をする親には、色々な事情があります。
でも、その理由の多くは、生活不安のためであったりします。
それなのに、
メリットとしては、長時間預かってくれる…ということかもしれませんが、
幼稚園と違って、保育園は幼児教育というより、保育中心の施設なので、
保育園以外に習い事などで出費がかさんでしまうのではないのでしょうか。
だったら、親が仕事をせずに幼稚園を…と考えてしまったり…。
もちろん、生活不安のため以外にも、
手に職をつけている人など、どうしても産後、仕事復帰しないといけない人は
いるのでしょうけど…。
正直、初めて保育料を知ったときは、驚いたと言うのが私の正直な気持ちでした。
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