モンテッソーリ教育とは?
どんな授業があるのか?
昔と今とでは、幼稚園事情も変わってきています。
この少子化の中、園児を確保するために、
幼稚園は色々な独自のカリキュラムを取り入れているようです。
英語も、専任外国人講師を招いて授業してもらう幼稚園も増えています。
教育熱心な幼稚園であれば、モンテッソーリ教育を取り入れるところもあります。
音楽に力を入れているところは、昔ながらのピアノを置き、授業の機会を増やします。
体を動かすことに力を入れる幼稚園は、小さなアスレチックを園庭に設け、
そこで遊ぶのが日課であったり、
木に登って、せみやカブトムシを取って、自然いっぱいの中で過ごす機会が増えます。
どの幼稚園もそれぞれに個性があり、見学に行くととても楽しいです。
モンテッソーリ教育とは?
先ほど話に出てきたという言葉を、
初めて耳にする方も多いと思うので、簡単に説明したいと思います。
モンテッソーリ教育とは、
イタリアの女性医学博士モンテッソーリが創始した幼児教育法です。
子供の自主性を尊重して、感覚、算数、言語、文化の教育や、
日常生活の練習を実践科目としています。
モンテッソーリが開発したと言われる教具は多数あります。
それを使いながら、
動作の繰り返しをすることで、意思どおりに動く体を作ったり、
発達に必要な活動に子供は集中し、それを妨げないという集中力を養ったり、
必要な活動を行い、正常化することで、自立心と社会性を備えた子供に変わります。
この教育で、子供の「好き」を伸ばし、
才能を見出すことを目的としています。
幼稚園の教育方針が、親に合うか?
3歳~5歳の、ちょうど幼稚園に在園している時期。
この時期が、子供の力を伸ばす上で、最も大事な時と言われています。
かと言って、子供全員が教育熱心な幼稚園に入れるべきだとも思いません。
子供には、それぞれ個性があり、
だってそれぞれ違います。
だから、どの教育方針が間違っているとか、正しいとかはないと思います。
子供の性格を考えよう!
友人の子供は、もう小学生ですが、
やはり、幼稚園に入れるとき、どの幼稚園に入れるか迷ったそうです。
子供は、元気いっぱいで、良く動き回る子でした。
その親は、こんなに元気が有り余っているのなら、
幼児期を思う存分自由に元気に動き回らせてあげたいと言う意思で、
自由保育の幼稚園に通わせました。
人間、何かをやりたいと思ったとき、
それを成し遂げることによって気持ちもすっきりします。
それと同じで、元気を使い切って達成感を感じてもらえば、
その後は、ちゃんと時と場合に応じて、
気持ちの切り替えができるようになるのかもしれませんね。
逆に、
元気が有り余りすぎているからこそ、に、
しっかりとしつけてもらいたいと言う考えの親もいます。
教育熱心で、しつけもしっかりとしている幼稚園に入れて、
小学生に上がるまでには、我慢が必要なときには我慢をし、
はしゃげるときにははしゃぐような子供に育ってほしいと言う気持ちで、
教育熱心な幼稚園に通わせる家庭もあります。
元気な子供に限らず、
例えばおとなしい子や体の弱い子供を持つ親の中には、
子供に丈夫になってもらいたいと言う気持ちや、
もっと元気な子に育ってもらいたいと言う気持ちで、
自由保育や、体を動かすことに力を入れた幼稚園に入れたりします。
または、
落ち着いた子供の個性をもっと伸ばすために、
教育熱心な幼稚園に入れる親もいるようです。
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