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先生と園児はコミュニケーションが取れているか?

先生と園児のコミュニケーション

公開保育や体験保育では、
先生が園児みんなとコミュニケーションが取れているか?
ということを確認するのは難しいと思いますが、
実際にその園に通っている園児の親に聞いてみるといいでしょう。

また、園児とコミュニケーション…というのは、
親と先生がコミュニケーションを取れているか…という意味でもあります。

園児の個性

先生と園児のコミュニケーション 園児には、おとなしい子、元気な子、様々です。
例えば落ち着きのない子…先生も、目が離せずほっとけないでしょう。

でも、おとなしい子や、何でも一人でやってしまう子は、
先生も、ほうっておいてしまいがちです。

それに、先生だって人間。
正直、自分の園児の中でも、
お気に入りの子と言うのはいるのではないでしょうか。

先生ももちろんみんな同じように接することを心がけていると思いますが、
私も、幼稚園や保育士の知り合いが何人かいますが、
少なからず、お気に入りの園児はいるようです。
その感情を出してはまずいですよね。

幼稚園に通っている親から、
いろいろ耳にしますので、それをお話したいと思います。

コミュニケーションが取れている園児と先生

一人の園児がいました。
その子は、おとなしい…というか、何でも一人でやるのが好きな子です。

自分の感情をはっきりとは出さない子なんですが、
先生は、どんな様子も見逃さないと言います。

先生は、ちょっとしたことでも、
園児の親に電話をするそうです。

「今日、お友達と遊んでいたらぶつかって少したんこぶを作ってしまいました。」
「お友達が、○○くんの邪魔をしてしまって、お友達を押してしまったのですが、
○○くんが悪いわけではないので気にしないでください。」
「今日、○○ちゃんがこんな話をしてくれました。」

些細なことでも、親にちゃんと報告するので、
やはり安心だと言います。

先生は園児と話すことで、
園児のその日の気分が分かると思います。

子供を少しのことで、傷ついたり、喜んだり、とても素直です。
先生は、大人数の園児を一度に見ていると言えども、その様子を見逃さないでほしいですね。

コミュニケーションが取れていない園児と先生

あるとき、女の子の園児が、額に傷を作って帰ってきたそうです。
お母さんはびっくりして、子供にわけを聞いたのですが、
子供は話そうとしませんでした。

幼稚園の先生に聞いてみても、「知らない」とのこと。
あとで先生からもその園児にわけを聞いたのですが、話したがらなかったそうです。

数日後にやっと子供がお母さんに「お友達とけんかしてしまった」と教えてくれたそうですが、
傷も、そのときに先生が気づいてくれるからこそ、信頼関係が出来上がるのだと思います。

そういった意味で、
その先生は、しっかり園児をみていられなかったのだと言えます。

また、こんな話もありました。
まだ年少さんの子で、帰ってきたら、パンツがぬれていたそうです。

先生は、その子のお漏らしには気づかなかったどころか、
事前におしっこに連れて行ってなかったようです。

園児に何かあって、
先生が即座に親に話をせず、逆に親から聞かされるケースもあります。

子供を何人も見るのは大変なことだと思いますが、
それでも、しっかり園児とコミュニケーションが取れている幼稚園はあります。

幼稚園を決める前に、
実際に園に通っている子の親に様子を聞くと、もっと詳しいことが分かっていいと思います。

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