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幼稚園の雰囲気

幼稚園の雰囲気が子供や親に合っているか?

子供も親もそれぞれ性格が違います。
100人いれば100通りの個性があります。

幼稚園の雰囲気と言うのは、
そこで働く先生、そこに通う子供、通わせる親によって成り立ちます。

入園する前に、教育方針だけでなく、
その幼稚園に通っている園児や、見学に来ている子供や親の様子も見ておくといいと思います。

親の教育方針

親子の性格と幼稚園の雰囲気 例えば、教育熱心な幼稚園には、教育熱心な親たちがいます。
自分の子供には、他の子たちより良くできる子になってほしい…。

そう考える親は、
お遊戯や運動会など行事ごとに力を入れて、主役を確保しよう!
と言うような、親が闘争心であふれた幼稚園もありますし、

逆に、自由でのびのびした幼稚園は、
細かいことにこだわらず、楽しければいいと言うような、
親がのんびりした人たちばかりの幼稚園もあります。

どちらがいいと言うのは、はっきり言えませんが、
親が目の色を光らせて、闘争心でいっぱいのところで、自分はついていけるのか、
親がのんびりしていて、細かいことを気にしない環境で、
自分は物足りなくならないか…、
実際に子供をその幼稚園に入れたと仮定して、想像してみるといいでしょう。

私は、
まだ、子供を幼稚園には入れていないので、なんとも言えませんが、
集団の中で生活したいとか、そういう考えは持っていないので、
あまり、親がどうとかは考えていません。

でも、中には、やはり親との関係についての悩みを良く耳にするので、
幼稚園選びは、子供のことだけでなく、親のことも考えて決めないといけないのかな
と言う気にさせられますね(笑)。

子供の性格

先ほど、「子供の性格よりも、親の教育方針で幼稚園を選んだほうがいい」
と言うことを言いましたが、
中には、どうしてもその幼稚園に馴染めない子はいます。

何がいけないとか、はっきりした理由は、分からないのですが、
子供は正直で繊細で、親では分からない何かがあるようです。

最近私の知り合いから聞いた話ですが、
友人が自分の子供にはこの幼稚園に入ってほしい!という希望はあったそうです。
でも、結局、違う幼稚園に入れました。

と言うのも、月に何回かある未就園児のための教室で、
子供が毎回泣いたそうです。

他の園の教室では泣かないのに、その幼稚園だけは泣いて嫌がったそうです。
それで結局別の幼稚園に入れたそうです。

こんな話も聞きました。
ある子が、幼稚園に入園したものの、
毎回登園を拒否し、園に行っても泣いてばかりだったそうです。

これではいけないと、転園しましたが、その転園先の幼稚園でも同じ状況で、
また転園しましたが、そこでも同じだったそうです。

その子供の親は、
「この子は、どの幼稚園と言うより集団生活の中で生活するのがいやなんじゃないか」
と、幼稚園に入れることをあきらめかけていたらしいのですが、
4つ目の園に入れたとき、泣くこともなく、楽しく通うようになったそうです。

親から見ても、他の3つの幼稚園が悪かったとか、そういう印象はなかったようですが、
子供なりに、雰囲気がどうしても合わなかったのかもしれませんね。

幼稚園を何度も転園することは大変なことです。
ですから、未就園児のための教室に何回か通って、
子供が、その幼稚園で楽しんでいるか、様子を見ることはとても大切なことです。

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