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ソフロロジーの音楽CDで陣痛を克服?

本音は、もう早く産みたい!

旦那様と陣痛室に入った私は、
だいたい10分おきの陣痛をやりすごしながら、
余裕でおしゃべりしたり、
ご飯を食べたり、おやつを食べたりしていました。

どういう状態だったかというと、
NST(ノンストレステスト、胎児心拍モニター)という
分娩監視装置をお腹につけていて、印字される心拍のギザギザが、
だんだん大きくなってくると「来るぞ、来るぞ、来たー!」

という感じでぎゅーっと陣痛が来ます。
その間はしゃべることも食べることももちろん出来ず、
「息を吐いて、力を抜いて50秒のガマン」と自分に言い聞かせて、
陣痛が過ぎたらまたおしゃべりという感じです。

お昼ごはんが病院でのはじめての食事だったのですが、
サンドイッチとスープとサラダにフルーツまでついて、
とっても美味しく完食。

いつ産まれるかと心配してついてきてくれた旦那様も、
「産まれそうにないし、平気そうだし、お腹すいたから、
いったん家に帰って用事済ませてくるね」という事で外出。

夜中ぐらいに産まれるかなぁという予想を二人で立てていたので、
暇つぶしにリラクゼーションのMDとウォークマンを
持ってきてもらうよう頼みました。

ソフロロジーの音楽CDをしっかりと用意する。

ソフロロジーの音楽CD その後、病院に提出したバースプランに
ソフロロジーの音楽を聴きたいと希望を書いていたので、
助産師さんがお部屋にCDを持ってきてくれて
柑橘系のアロマも焚いてくれました。

15時には私の大好物のカステラがおやつで運ばれてきました。
もちろん、こちらはリクエストではないけれど、
産婦人科ってこんなに親切なんだ!と感動。

そうこうしているうちに夕方になり、
主人がクラシックのMDを届けてくれました。

この頃には陣痛もかなり強度になっていました。

いつも聴いているMDなので早速聴いてみたけれど、
陣痛の間はその音楽さえも聴いていられなくなり、
せっかく持って来て貰ったのに申し訳なく思いながら、
またソフロロジーの音楽に戻しました。

不思議とこちらは陣痛の間も聴くことが出来て、
痛みを紛らわすのに一役買ってくれたので、
「潜在意識に植え付けられていたんだなぁ」と改めて実感しました。

ソフロロジーを練習したとは言え、痛い!

そして、夜。
陣痛の間隔も5分置きくらいになり、
痛みも激しくなってきたのだけど、
「まだ子宮口が5センチしか開いていないから、
もう少し頑張ってね。また様子を見に来ますね。」

と助産師さんは笑顔で出て行かれました。
しかし、いっこうに様子を見にきてくれず、
痛みに耐えかねてナースコールをすると、
一応内診をしてくれて「ん~、もうちょっとね。」とまた笑顔で退室。

ずっとソフロロジーのCDをかけたままだったので、
「このCDが2回リピートするまでは我慢しよう」
と目標を立ててナースコール。
しかし、「ん~、もうちょっとね。」

ここまで来ると陣痛のたびに痛みで太ももまで痙攣をはじめて、
「ソフロロジー、役になってなーい。」
半寝状態で腰をさすってくれている旦那様に泣き言。

夜中に出産かなぁという期待を裏切り、
一睡も出来ないまま夜が明けてしまいました。

そして、午前8時にシフト交代された助産師さんが様子を見にきて、
「子宮口の開きは充分じゃないけど、分娩室に行こうか。」
と言ってくれた時は、やったー産める!とホッとしました。

正直に言うとこの時のやったー!は、赤ちゃんに逢えるよりも
いきみたいのを我慢しなくていいという安堵感のほうが強かった気がします。
ゆーた君、ごめん。

そして、ついに分娩台に上がることになりました。

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