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ソフロロジー方式とは?

「ソフロロジー」は出産に向けての心と体の準備

「ソフロロジー」という言葉はスペインの精神科医が精神の安定、
調和を得るための方法を学ぶ学問として作り出した造語だそうです。

だから、厳密には出産に限ったことではなく、
さまざまな分野で使われる言葉なのですが、
日本では「ソフロロジー」=「ソフロロジー式分娩法」
として普及しているようです。

「ソフロロジー」とはヨガの呼吸法を用いて
意識的に筋肉の弛緩をはかりイメージトレーニングを行い、
「陣痛、分娩」を「耐え難いもの、苦しいもの」としてとらえず、
「赤ちゃんに会うための大切なエネルギー、
赤ちゃんと一緒に乗り越える共同作業」としてとらえる方式です。

ラマーズ法の呼吸法との違い

ラマーズ法の呼吸法 ヒッヒッフーで知られるラマーズ法は痛みを痛みとして
感じないようにまぎらわす方法であるのに対し、
ソフロロジー法では痛みは痛みとして存在するが、
その痛みは赤ちゃんを授かるという大事な通過点だとして受け入れます。

また、心理面だけでなく陣痛の際に意識的に力を抜くことで
胎児と母体への負担を軽減する事が出来ます。

このように「ソフロロジー」とは出産に向けての
心と体の準備をする方式です。

フランスで確立された方式ではありますが、
「ものごとをあるがままに受け入れる」という精神は
ヨガや禅の教えにも通じるところがあり、
東洋文化を持つ日本人には受け入れやすい方式です。

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