トップ >  マタニティスイミングの効果

産後の肥立ち、床上げ

産後の肥立ち(心身の回復)

出産後は心身ともに疲労してしまうので、
十分に休養をとる必要があります。

ドラぽんは出産当日の早朝、病室に入りました。
病院によって異なるようですが、
ドラぽんが入院した病院は朝から食事が出ました。(すごくおいしいんです!!)

さすがに疲れきっているため食欲はありませんでしたが、
“食べなければ体力が持たない”と思い、何かしら口に入れるようにしました。

ドーナツ型のクッション 分娩時の痛みよりも後から襲ってくるのは、
会陰切開の傷の痛みです。
ドーナツ型のクッションをおしりの下に置いて、
なんとか痛みをこらえていました。

出産後は悪露(おろ)という分泌物が排出されます。
これは血液やリンパ液、胎盤の一部などが混ざったオリモノのことです。

赤ちゃんと一緒に出てくるものの残りが後から排出されるのです。
最初は主に血液が中心でだんだん薄い血液になって褐色、黄色、
やがて白色へと変化していきます。

だいたい出産1カ月くらいで通常の分泌物になっていきます。
子宮が回復していきますよ、というサインのようなものですね。

産後の肥立ちがよくないと身体の回復が遅れてしまい、
いつまで経っても身体を起き上げることができないそうです。

ドラぽんの母はしばらく寝たきりでおっぱいもあまりあげられなかったとか…。

幸いドラぽんは悪露も順調で身体も回復し、食欲も出てきました。
スイミングで体力をつけておいたおかげかもしれませんね。

ただ、悩まされたのはおトイレです。なんとか排尿はできるものの、やはり“大”のほうは…。
力を入れたくても力がうまく入らないのです。

会陰の痛みは座薬をもらうと随分楽になります。
また通常は溶ける糸で傷口を縫いますので、
そのままでも大丈夫ですが、退院する前に抜糸してもらうと回復も早く痛みも和らぎます。

『床上げ』とは?

いわゆる「産褥(さんじょく)期」と呼ばれるのは産後6~8週間程度。

昔は布団を敷きっぱなしにして、
いつでも身体を横に出来るようにしてこの期間が過ぎると、
布団を上げて産後の回復の目安にしたそうです。(だから『床上げ』というのだとか)

産後は赤ちゃんが泣いたらおっぱいかミルク、
抱っこ、この繰り返しなので、疲れたという暇もありません。
入院は5日間でしたが、もっと入院していたいなんて思うものです。

ドラぽんは多少身体のむくみは気になりましたが、
比較的身体は楽でした。

親戚からは
「え?もう退院?テレビも見てるの?大丈夫?」と驚かれました。

一昔前は産後は疲れているのでテレビを見るのも禁止、
字を書くのも、本を読むのも禁止だったとか。

それは極端な例ですが、
それほどお産で身体が疲労しているということなのでしょうね。

ドラぽんが産後、“あぁ、身体が疲れているな”と実感したのは、
金属のカチャカチャした音が聞こえると寒気がしたことです。

食事の際に金属のフォークやスプーンが触れる音など…。
自分では身体は大丈夫!と思っていても、
意外な部分に疲労ってあらわれるものなのですね。

スポンサードリンク

 

< 陣痛から出産まで 母乳と乳腺炎 >

マタニティ水着

[ マタニティスイミングのトップへ ]