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母乳と乳腺炎

おっぱいが出なくて大変!

さて、いよいよマタニティスイミング体験記も、
最後の記事となりました。

ここでは現在も進行中の、
おっぱいと母乳について述べたいと思います。

ドラぽんのやんちゃ娘は現在7カ月。
完全母乳で離乳食を始めたところです。

こう書くと非常に順調な感じですが、
出産後すぐはおっぱいがでなくて大変でした。

母乳マッサージ 産婦人科で入院中、母乳を出すための指導が行われるのですが、
ドラぽんは妊娠中からおっぱいのマッサージをしていたのに
ほとんどおっぱいが出なかったんです。

『初乳(しょにゅう)』といってやや黄色味がかったおっぱいは非常に栄養があり、
病気に対する抵抗力をつけるとか。

これくらいはなんとか飲ませることができましたが、
入院中はおっぱいを欲しがって飲むのに出ないので、
いくらあやしても泣く、泣く、泣くの繰り返しでした。

そしてミルクをあげるとなんだかホッとした様子で…。

隣を見るとおっぱいがたくさん出てこまっているママさんがいて、
ドラぽんは“おっぱいが出ないのは愛情が足りないのかしら…”
とつい自分を責めてしまいましたが、
それはその人それぞれの体質によるものなのであまり気にしないほうがいいです。

ドラぽんもしばらくしたら開き直って、
“おっぱいとミルク混合でもちゃんと育つ!!
ミルクならいつでもどこでも人目を気にせずあげられるから便利だわ”
と、思うようにしました。

乳腺炎との戦い

おっぱいとミルクの混合でしばらく育児をしていましたが、
3カ月を過ぎたあたりから、
おっぱいが張って硬くなってしまうトラブルが続きました。

これは『乳腺炎』といって乳頭の小さな傷から細菌が入り、
乳腺に炎症を起こす病気です。

さらに母乳がつまってしまう
『乳汁鬱滞(にゅうじゅううったい)』も放っておくと
乳腺炎の原因になってしまいます。

ドラぽんは、
“そんなにおっぱい出ないし、大丈夫だろう”と思っていたら、
まさかの乳腺炎でした。

実家に帰っている間(産後1~2カ月)は、
おっぱいの出をよくするために助産師さんにマッサージをしてもらいましたが、
乳腺炎になり、今度はおっぱいの滞りを解消するために助産院に通うことになりました。

おっぱいは赤ちゃんに飲んでもらうことで、
常に新しいおっぱいが生成されるのですが、
乳腺炎になると古いおっぱいがどんどん溜まってしまうので、
おっぱいはガチガチに硬くなり、
こうなるともう赤ちゃんに飲んでもらっても治りません。

硬くなったおっぱいを助産師さんにほぐしてもらうのですが、
それはそれは痛い…です。

乳腺が詰まってしまったので、
乳頭の乳腺を針で穴を開けてもらったこともありました。

でも揉んでもらってほぐしてもらった後は、
とてもおっぱいの出が良くなります。

古いおっぱいはなるべく自分で搾って出すようにして、
どんどん赤ちゃんに飲んでもらうと、
常に新しい新鮮なおっぱいが出て赤ちゃんも満足です。

それでも

  • コーヒーを飲まない
  • チーズなどコッテリしたものは食べない
  • 甘い洋菓子などは控える
  • 飲酒をしない

と現在でも食生活には気をつかっています。

大好きなコーヒーやお酒が飲めないのはちょっとつらいですが、
可愛い娘のため!!とガマンしています。(カフェオレなどは飲んでいますが)

マタニティスイミングをしていたママさん友達は、
ほとんど皆さん母乳で子育てをしています。

もちろん、最近は病院が母乳をすすめるという影響もあるのでしょうね。

そして皆さん何より元気です。
お腹が大きい時に一緒に泳いでいたママさんが、
今度は赤ちゃん連れで会うようになると、
“あぁ、この子がお腹に入っていて一緒に泳いでいたんだな~”
となんだか懐かしくなります。

コーチの先生によると泣いている赤ちゃんに、
マタニティスイミングの前の体操の音楽をかけるとおとなしくなる子もいるとか。
お腹の中で聞いていたのかもしれませんね。

マタニティスイミングを通して、新しく広がった妊娠生活。そして現在。
ドラぽんはもしマタニティスイミングに通っていなければ現在の友達もいませんでしたし、
身体を動かす楽しみも精神的な余裕もありませんでした。

心から感謝しています。

そして現在、娘を連れてベビースイミングに通い始めています。
その体験談はまた別の機会にしましょう。

このマタニティスイミング体験談を最後まで読んでくれた妊娠中の読者の方にも、
そうでない方にも最後にひと言。

「妊娠、出産は女性だけが体験できる特権です。
辛いことも楽しいことも思いっきり楽しみましょう!!」

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