トップ >  ほのママ恥ずかし出産体験記(全7話)出産体験談Vol.11~20

立ち会い出産を譲れなかった最大の理由

出産は絶対に立ち会い!
誰が何と言おうと、立ち会い出産と言ったら立ち会い!

そう強く心に決めていました。
夫はといえば、決して乗り気ではありませんでしたが…。

「絶対、絶対立ち会うって約束して!!
仕事だろうが、代わりの人がいなかろうが、
そんなの言い訳にならないんだから。
吹っ飛んで駆けつけること!以上!」と私。

夫「でも仕事は仕事だし、出産予定日に生まれるかだってわからないんだし…」

なんて、そんな言葉が返ってきようものなら、怒るは泣くはの大騒ぎ。
妻のその必死の訴えに夫は「イエス」としか言えなかったのです。

何故そんなにも立ち会い出産にこだわったのか…。

もちろん、出産という人生最大のイベントを、
夫婦で手を取り合い、苦しみも、喜びも分かち合いたい、
というのが第一に理由としてあげられます。

そしてもう一つ、出産に立ち会うことで、
ただの男から、子の父親になったという実感を得て欲しい。
これも大きな理由の一つでした。

が、しかし、それよりも何よりも、
立ち会い、立ち会いとうるさかった、その最大の理由は…?

何を隠そう、ほのママ、出産が恐くて恐くて仕方がなかったのです。

一体、陣痛ってどれくらいの痛みなの?
男性なら死んでしまうと言うその痛みに
たった一人、十数時間も耐えることができるの?
絶対ムリ!!

痛みに対する恐怖だけではありません。
子供を産むという大きな責任、親になるという不安とプレッシャー。
それはそれは恐くて仕方がなかった。

絶対に一人でなんか産めない!!
私を一人にしないでー!!

何もできなくて良いから、してくれなくていいから、
とりあえず夫に一緒にいて欲しかった。

そんな訳で「立ち会い」に関しては、どうしても譲れなかったのです。
これから母になろうという人が…何とも情けない話です。

あの頃の私に、今なら言ってやれます。
「そんな弱気でどうする。もっと、でーん!と構えて、でーん!と」と。
当時は、子供が誕生する喜びよりも、不安ばかりが先をいってしまっていたんですね。

でも初めて「出産」を迎える女性は誰しも、
似たような「恐怖」や「不安」といった感情を持っていると思います。

旦那様や家族に立ち会ってもらうことで、
少しでも出産に対する恐怖心が和らぐのなら
立ち会い出産も考えてみてはどうでしょうか。
もし出産が不安で怖くても、旦那様や家族が立ち会ってくれることがわかっていれば
とっても心強いと思います。

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