トップ >  待望のご対面!ドタバタ出産記(全7話)

本格的な陣痛の始まり

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-AM1:30-
病院に到着。
夜間という事もあり、閉まっていた入り口のインターホンで名乗ると自動ドアが開きました。

すぐさま助産士さんの指示を受けて、一応、出産着に着替えて分娩台に上りました。
といっても、まだこの段階では助産士さんが内診するのみ。

どのくらい出血があって、どんな状態なのか。
とりあえずショーツにつけてきたナプキンを見せ、
たしかに「おしるし」にしては量が多いと言われました。

しかしまだ子宮口は1cm。
さらに夜間は先生がいないため、破水の検査が出来ないということもあり、
胎内感染を防ぐ為の抗生物質を飲んで、病院で朝を待つことになりました。

診療までの7時間、陣痛は8分、7分、6分まで間隔が狭まっていきました。
変なもんで、うとうとしながらも陣痛が来る15秒前には目が覚めてしまい、
ググッと強くなる痛みを待ち構えていました。

携帯の時計を見られるくらい、まだ余裕があったのはたしかです。

旦那からは連絡ないし、あったとしてもマイカーが無かった為、
始発の時間になるまではどうやっても来られない。

この先どんなことになるのか、初めての事でまったく予想も付かず、
旦那の何度も電話を鳴らしていました。

-AM6:30-
ようやく起床した旦那から携帯に連絡が入りました。
何だかよく分からないまま電話して来たようで、電話の向こうで大慌ての旦那。

今の状況を説明し、立ち会い出産ということもあって病院に来てもらう事に。
マッチも実家に連絡し、旦那がこっちに来るから車を置いていってほしいと伝えました。

-AM7:30-
朝食の時間、陣痛室にいた私もご飯を頂けました♪

持って来てくれた配膳担当の方にも励まされ、陣痛の合間に少しづつ食べられる物をつまみつつ。
実はその間もお腹のベビーはボコボコと動いていました。

「あんた、元気だねぇ…。」
産婦人科のご飯は美味しいものでした。
もっと食べたかったけど…陣痛来ると痛いので食が進まなかったです。

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