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二人目の帝王切開手術が開始

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2度目の帝王切開

「緊張してる?さあ、診察どおり女の子でありますように。
男の子だったりして・・(笑)」
先生が、緊張をほぐしてくれた。

麻酔がよく効き、痛みはないけど、
メスが入るリアルな感触が、ツーとお腹に感じた。

子供が生まれる瞬間を、この目で見よう。
お腹の上、付近にあるライトをじっと見ていた。

「もうすぐですよ。」
お腹をかき回された感覚、赤ちゃんが出たはずなのに、
なかなか、泣き声がしない・・

焦ったのと同時に「オギャー。オギャー。」

先生は、「良かったぁ。女の子で」と、まだ言っていた。

「今から、胎盤を剥がし取ります。見てみる?」
私は、首を振って、断った。
「卵膜や羊水を出して、子宮の洗浄するからね~」
って、いちいち言わないで。想像するじゃん。

二度目だから、余裕があると思われているのかなぁ・・・
「子宮は、癒着もなくとても綺麗です。もうひとりいけますよ。
あっ、1年は空けてね」っと言われた。

子宮やお腹を、ぐいぐい引っ張って縫われているのが気持ち悪く、
先生の言葉に顔が引きずっていた。

オペ終了。

姫と写真を撮った感動より、
もうすぐ長男と会える喜びで、顔がにやけそうだった。

もう子供は、いらない。
だから、この手術室に入ることもないかもしれない。

慌てて、オペ室の風景を目に焼き付けた。

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