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赤ちゃんの命が危ない

第2子は帝王切開で出産

第2子の出産 一人目を産んで魔の2歳児と呼ばれる時期に、
私は二人目を妊娠しました。

上の子(りん)は女の子だったから、
今度は男の子がいいなあ~と思いながらも、
あえて先生にどちらかは聞かないで楽しみに待つことに・・・

一人目の時は女の子が欲しかったけど
期待してガックリするのがイヤだしって事で、
あえてかたくなに聞かずに過ごしたのだ!

5ヶ月目の検診のある日、
おもむろに先生は・・・「あっ男の子やね。」

・・・私は聞こえてしまった自分の耳の
バカ、バカ、バカ~先生のバカ、バカ、アホ~と
心の中で叫びつつ、まあ男の子なのでよしとしようと思った。

とはいえ普通、先生って知りたいか、知りたくないか、
聞くよねえ~。楽しみ一つ奪われたわ・・・

まさか緊急帝王切開手術になるとは・・・

でも日々2歳児の相手をしているせいか、
お腹をいたわる事も無く、時にはベビーの存在すら忘れて
(だからアピールするためにベビーは必死で私の腹を蹴っていたんだろうか)
知らぬ間に臨月になっていた。

病院は週一になり面倒くさーい!!って気持ちと、
お金なんとなくもったいなーい!!って気持ちで、
検診に行くのをやめようかとこぼすも、
旦那もお義母さんも「ケチるなー」って事でしぶしぶ病院へ・・・

人の言うことは聞くもんで妊娠39週目の検診日、
私はそのまま緊急帝王切開手術となるのでありました。

帝王切開手術になった理由

さて、どうして帝王切開にと言いますと・・・

病院に入ってから、さんざん待たされてやっと私の番が来た。
(お蔭で十分雑誌を満喫出来たけど!)

ノンストレス検査をしながら、のんびり昼寝中、
なんだか周りがざわざわしだし
「ごめんね~時間かかるけど、もう一回
始めから記録とらせてね~。」と看護婦さん。

何だか分からないまま時間が過ぎて、
渋い顔をした看護婦さんが
「今から先生にもう一度見てもらうね。」と言ってきた。

なんで?何?何?なに?

先生は私の腹囲を測りながら難しい顔で
「あ~腹囲も小さくなってきてるなあ。」

はあ!?

赤ちゃんの心音が低下している

赤ちゃんの心音が低下 腹囲が小さくって何~!!!
産まれてもないのにお腹ってしぼむの~と、
何が何やら分からなくなってきた私に先生は、

「実はさっきの検査中お腹が張るたび赤ちゃんの心音が低下しててねぇ、
このまま陣痛が来てくれればいいんだけど・・・
もしもの場合赤ちゃんの命が危ないんで
早めに切ってもいいかな~。」

はあ!?

切ってもいいかなぁって言われても
切るのはイヤだけど切らないと!
早く出してあげないと!

私はすぐに返事をして手術の説明を受けた。
ふと時計を見たら朝から病院に来て現在12時15分。
4時から手術の為、一度自宅に帰って、身支度を整えてから又来る事になった。

お腹の赤ちゃんは、今も苦しんでいるの?

病院を出るとすぐ、またお腹が張ってきた

今この瞬間、お腹の中のベビーは、
息が出来なくなるほど苦しんでいるんだと思うと、
怖くてたまらなかった。

お腹の赤ちゃんが心配 なんとかお腹の張りをおさえようと、
さすってみたり、じーとしてみたり、
慌てていろいろするもどうにもならず、
時間がたてば一応はおさまってくれた。

まだ無事なんだろうか・・・
早く出してあげなきゃと思う気持ちで、
本来怖がりの私だけど手術への不安や恐怖は、
なぜかまったくなかった。

手術をすることを旦那に電話

とにかくパパに連絡をしなくては・・・
携帯を取り出し、一度深呼吸をしてから
「もしもし私・・・。」

声のトーンでパパは「なんかあったんか?」と、
すぐに気づいたみたいで、それが余計に私を涙声にさせた。

「赤ちゃんが・・危ないみたいで・・・」
「はあ!?なんでや!?」
「今から手術・・・帰ってきて・・・。」
まだ病院の前なのに人目もはばからず泣いてしまった。

自宅ではお義母さんとりんが、
仲良くお留守番をしてくれていた。

検診の日はいつも子守をしてくれていたので、
ちょうどよかったのかも知れない。

パパもすぐに帰って来てくれ荷物をまとめて、
りんにしばしの別れを告げ、私はまた病院に向かった。

無邪気に笑っているりんがいとおしくてたまらなかった。

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