トップ >  帝王切開って楽じゃない!

剃毛(ていもう)&浣腸(かんちょう)

帝王切開手術の前の剃毛

天使のような看護婦 病室に入ってまず着替えをした。
なんだか、すっかり病人ぽくなってしまった。

そして最初に剃毛だ!
何しろ初めてなので、かなり恥ずかしい気持ちもあったけど、
やっぱりそれどころではないのである!

看護婦さんも、とてもいい人で私の不安を取り除いてくれるよう、
たくさん言葉かけをしてくれた。
いつも思うけど病んでる人にとって、
看護婦さんって本当に天使にみえる~。

浣腸も初めての体験です。

次に浣腸
りんの時にも使わなかったので、またまた初めて!
恥ずかしさと緊張の連続である。

気持ちの悪い思いをしたなぁと思った瞬間、
今度は何だか妙な痛みがやってきてトイレに行きたくなる。

確か、最低でも1分は我慢するように言われたと思うけど、
守れるはずもなかった・・・。

その間・・・そういえばパパは何処にいたのかなぁ~。
なぜか記憶がない!
存在感がない!!

っていうか、そんな恥ずかしい事の間は当然いないか・・・。
ほっ・・・。

それもそのはずで、病院スタッフ達に説得され、
見たくない手術に付き合う事になっていた。

「奥さんの手を握ってあげるだけで安心するから・・・。」
その一言で決めたらしいが、
まさか本当に付き添うなんて夢にも思ってなかった。

よほど私は悲痛な顔をしてたんだろうか・・・。
そして、いよいよ手術室に向かった。

部分麻酔の試練

部分麻酔の痛さ まずは部分麻酔の試練が待ち受けていた。

過去に全身麻酔をした経験はあるけれど、
部分麻酔は骨髄にうつから痛いって聞いていたけど・・・
予想を裏切ることなく、めちゃくちゃ痛かった!!

何より臨月のお腹パンパンの私に、
体操座りのように身体を丸めろと言う。

そんなんムリ!!

と思いながらも上手くいかなかったら、
もっと悲惨な事を要求されそうで必死で丸めてみた。
必死で丸めてるのに、更にぎゅう~っと押してくる。

今押した人だれ~、怨んでやる~!!!

お腹のベビーがこれで死んでしまうのでは?と
思ったくらい悲惨であった。

その激痛に耐え(とはいえ陣痛に比べたらまし、まし!)
いよいよ帝王切開のために手術台へ・・・。

「笑い」のあった帝王切開手術

そして、なんとパパが現れた!
白いキャップに白いマスク姿で・・・。

きゅ、給食係り!

なんともマヌケな格好に、こんな時だというのに
私は大笑いをした。

嬉しさより笑けるから邪魔やねんけどって気持ちで、
いざ手術が始まった。

奥さんの顔しかみえないから大丈夫って言われてたらしく
座るなり
「お前の顔半分しか見えん・・・腹丸見えや・・・。」
と給食係りの彼は慌てていた。

お陰で私はすっかりリラックスをして帝王切開手術を受ける事が出来ました。
パパありがとう、看護婦さんありがとう。

スポンサードリンク

 

< 赤ちゃんの命が危ない 無事終了、でも術後は動けない! >

出産準備アイテムリスト

[ 帝王切開のトップへ ]