「痛み」と「笑い」の帝王切開手術
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部分麻酔の試練
まずは部分麻酔の試練が待ち受けていた。
過去に全身麻酔をした経験はあるけれど、
部分麻酔は骨髄にうつから痛いって聞いていたけど・・・
予想を裏切ることなく、めちゃくちゃ痛かった!!
何より臨月のお腹パンパンの私に、
体操座りのように身体を丸めろと言う。
そんなんムリ!!
と思いながらも上手くいかなかったら、
もっと悲惨な事を要求されそうで必死で丸めてみた。
必死で丸めてるのに、更にぎゅう~っと押してくる。
今押した人だれ~、怨んでやる~!!!
お腹のベビーがこれで死んでしまうのでは?と
思ったくらい悲惨であった。
その激痛に耐え(とはいえ陣痛に比べたらまし、まし!)
いよいよ帝王切開のために手術台へ・・・。
「笑い」のあった帝王切開手術
そして、なんとパパが現れた!
白いキャップに白いマスク姿で・・・。
きゅ、
なんともマヌケな格好に、こんな時だというのに
私は大笑いをした。
嬉しさより笑けるから邪魔やねんけどって気持ちで、
いざ手術が始まった。
奥さんの顔しかみえないから大丈夫って言われてたらしく
座るなり
「お前の顔半分しか見えん・・・腹丸見えや・・・。」
と給食係りの彼は慌てていた。
お陰で私はすっかりリラックスをして帝王切開手術を受ける事が出来ました。
パパありがとう、看護婦さんありがとう。
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