トップ >  小児喘息とはどんなもの?

救急病院へ行くタイミング

こんな喘息の症状が出たら病院へ

「病院に連れて行こうか悩んでいたらどんどん症状が悪くなり、
病院に連れて行ったら先生から怒られた。」
という言葉をちょくちょく耳にします。

基本的に吸入をして3時間も経たないうちに苦しくなる、
吸入をして3時間以上経っても苦しくなるなどの場合は、
病院のほうへ行き診察を受けたほうが良いでしょう。

チアノーゼなど唇の色が変わっていたり、
ぐったりしたりボーっとしてうつろになっているときは、
大変危険なのですぐに病院に行くか救急車を呼んでください。

小児喘息は夜中から朝方にかけて発作が出やすく、
小児喘息の子どもさんを持っている親御さんなら、
夜中の救急病院に行かれた経験はたくさんあると思います。

夜中は救急病院に行く 私も何度、救急病院に駆け込んだことか・・。
夜中の救急病院に行く際のタイミングは何か?
どのような症状のときに行ったらいいのか?

私が思うには子どもが苦しがってなかなか寝れない、
吸入しても治まる気配がない時や咳が激しく出ている時などは、
迷わず夜中でも救急病院への診察をお勧めします。

中には夜中に救急病院に行って軽い症状で済んだら、
先生に申し訳ないから・・と言う方もします。

けれどそれは大きな間違いだと思います。
たとえ結果がたいしたことなくても、
やはり心配なら診せるべきだと思います。

何もなければないで安心して帰れますし、
申し訳ないからと連れて行かず、
急激に症状が悪化して大変なことになったというケースもあるので、
先生達に気を遣いすぎる必要はないですよ。
先生達もそれがお仕事ですからね♪

発作の種類

小児喘息の発作には小・中・大とあります。

【小発作の症状】としては少し苦しいけれど日常生活には支障がなく、
横になって眠れることも出来るということ。

【中発作の症状】として息苦しく横になって眠ることは出来ないが、
座ってじっとしているのならば何とかしのげるということ。

【大発作の症状】としてはかなり息苦しく会話なども出来ず、
動くこともできない状態ということ。
この際チアノーゼなども出ることもある。

小中発作の時は家での薬の服用や吸入などをまず行い、
それでもあまり変化がないようであれば病院へ連れて行きます。

※大発作の場合はすぐさま救急車を呼んで治療を行ってください。
命に関わる場合もありますので。

スポンサードリンク

 

< 民間療法や健康食品について

[ 小児 気管支 喘息のトップへ ]