入院と言われたとき
予防治療の効果なく入院
家での予防治療が始まってもやはり発作の回数は減るどころか、
月1回もしくは2ヶ月に1回のペースで発作が出る。
毎回夜中に発作で駆け込み朝方まで点滴を打っていました。
それでも何とか長時間の点滴で発作も少し落ち着くので、
そのまま家へとつれて帰るの繰り返し。
あるときいつものように発作を起こし鎖骨の辺りがペコペコしだし、
かなり呼吸が苦しそうになりこれはやばい!!と直感的に感じ、
すぐさま救急病院へ直行。先生が息子を見るなり、
「すぐに入院です。お母さんどうしてこんな状態まで放って置いたんですか!!」
と怒られてしまい何のことか分からずボー然としていたら、
「お母さん息子さん唇にチアノーゼが出ていますよ」と言われ、
このまま連れてこなければ危なかったかもしれないと言われ、
すぐに点滴を打ちその場で入院になってしまった。
もうあの時は自分が情けなくて悔しくて何ともいえない気持ちだった。
幸い息子は先生や看護婦さんの手厚い看護のお陰で2日後には発作もかなり治まり、
いつもの笑顔の息子が座っていました。
入院していても心配
初めての入院はとてもショックで「入院」と聞かされたときは、
離れるのが辛いということと心配な気持ちが入り混じり、
トイレに駆け込み涙を流したものです。
周りにばれないようにと涙を拭うものの、
目が赤く腫れぼったい目になるのでやはりバレてしまう。
主人は「どうして泣いてるのか?」と不思議そうな顔で見ていたのを思い出します。
息子が入院して寝るまで付き添い寝たことを確認したら家路に着く。
家に帰ってもいつも傍にいた
ちゃんと寝てるかな?起きて泣いてないかな?看護婦さんあやしてくれるかな?など
布団の中に入っても考えてしまう自分がいました。
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