発作の症状と頻度の違い
発作の症状の違い
下の息子の小児喘息が発覚して毎日の予防治療が始まり、
1日2回の薬の服用に1日3回~4回の交互の吸入。
ここで2人の喘息の症状の違いに気づいたんです。
上の息子はとにかく薬が大の苦手で毎回大泣き状態。
しかし下の息子は薬を嫌がらずスムーズに飲んでくれる。
吸入に上の子は苦しがって嫌がるのに比べ、
下の子は比較的嫌がらずに終わるまで動かない。
同じ兄弟なのにここまで違うというのには驚きました。
発作の症状にも2人の違いが出ていました。
上の息子は中発作が多く点滴を打ってもほとんど効かずに
結局入院という経路をたどり元に戻るまでは4~5日という
発作は大きいが治りは早いというのが特徴なんですが、
下の息子は小発作が大きく病院に行っても吸入で帰れる。
しかしこの発作の状態が1週間は続くという、
発作は小さいが治りが遅いというのが特徴なんです。
発作の頻度の違い
上の息子のは1~2ヶ月に1回のペースに対し、
下の息子の小児喘息の頻度は3~4ヶ月に1回もしくは2回の頻度だった。
また一度、小児喘息の発作を起こすとその後の1ヶ月間は、
非常に発作がおきやすくなり上の息子も何度もその1ヶ月間の間に
発作を起こしすぐに入院になったりしていました。
しかし下の息子はこの傾向がまったくなく、
発作をぶり返すこともなかったんです。
いいことなのかどうなのかと戸惑ったこともあったけれど、
2人ともまったく同じ状態だったら本当にパニックになっていたかもしれない。
それに1つ助かることもあったのだ。
それは下の息子が薬を嫌がらずに飲むので、
それを上の息子の前で褒めると
負けず嫌いなのか自分も褒めてほしいのか泣かずに薬を飲んでくれる、
だからその時は少々大げさでも思いっきり褒めて褒めまくる。
そうすると上の息子もそれが嬉しくて以前に比べて泣く回数が減ってくる、
だからかえって違う症状で良かったのだと思うことにしました。
また下に弟ができると「お兄ちゃん」という気持ちが芽生えるのか、
下の息子がたまに薬や吸入をぐずると「こうやってするんだよ」と
弟にお手本を見せてあげるという微笑ましいこともしてくれる。
このとき兄弟がいてよかった生んでよかったと心から思えました。
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