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過保護にしすぎない

主人に「お前は過保護すぎる」と言われました。

小児喘息でも過保護にしすぎない! 息子達が小児喘息になり何をするのにも心配で、
常に注意をして目を離さなかったあの頃。

走っていたり暴れていたりしたらすかさず、
「小児喘息が出ちゃうからだめよ。」とよく口に出していました。

小児喘息の発作が出ると不安になり少し咳き込んだだけで、
すぐに駆け寄り様子を伺いながらあれこれ手を差し伸べる。

そんな日々を過ごしていたときやっぱり私の中にも
疲れやイライラなどの気持ちの浮き沈みが襲ってきます。

そんな中「お前は過保護すぎてあれこれしすぎて縛りすぎる。」
「これじゃ子どもはよくならない。」と主人に言われた。

最初は「何も分かってないくせに」とふてくされていたけれど、
よく考えてみると確かに主人の言うことは間違っていないところもある。

それから息子達の様子を観察していると、
私が何かと注意するとしょぼんとなって仕方なく本を見たりしている。
周りの子ども達が走ったり暴れたりしているのを羨ましそうに見ている。

そういう時ってなぜか小児喘息が出やすくなっていたりする。
多分子ども中で私の抑える行為がストレスだったんでしょうね。
そこから体調も優れず小児喘息も出やすくなっていたのかもしれない。

また小児喘息の発作が出ると常に傍についている状態で、
自分で動けて自分で出来ることも私が率先して動く。

子どもが病気になったとき誰もがそうするだろうけれど、
かえってそれが甘えになって子どもは自分が悪くなれば何でもしてくれると
考えてしまうところがあるのでぐずったりしだす。

過保護をやめた効果

これは良くないかもしれないと思い、
少しずつ子どもの行動も見守るようにし、
なるべく「だめだめ」言わないようにしてみた。

また小児喘息の発作が出たときも自分で出来る範囲のことは自分でさせるようにした。
すると不思議と息子達は変化を見せだした。

前みたいにぐずったり体調を崩しやすくなるというようなことが、
少しずつではあるが減ってきたのには驚きました。

もちろん急な変化は子どもも戸惑いますから少しずつ変えるということ。
発作の大きいときはやはり傍についておくべきです。

だけどそれ以外のことはなるべく過保護にしすぎないというのは、
ある意味お互いの為にもいいかもしれないですね。

以上が私が試してみたことですがすべての人たちに当てはまるかというと、
そうとも限らないかもしれませんが、
何かのヒントになったりお役に立てれたらなと思います。

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